ことばとしぜよ。
【web2.0のその後を見据えて、親指の疲れない程度につらつらと綴ります。】
壁にぶつかった人は、幸せだ。
壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ。
by中谷彰宏
先日、NHKのプロフェッショナルの特番で宮崎駿監督の『崖の上のポニョ300日密着スペシャル』をやっていた。
私は茂木氏が残念ながらあまり好きではないので、その延長で茂木氏の番組も観ていなかった。と云うか、茂木氏の論文にはいくつも見当違いな部分があって、詳しくはまたの機会にするが彼の「クオリア」に対する論文のいくつかはかなり酷い。
まぁ、それは置いておいて、この番組を観てなおさら「崖の上のポニョ」を観たくなったわけだが、映画より宮崎監督について知りたくなってしまった。これは本末転倒か?思えば、彼はメディアへの露出が少ない。その理由もこの番組を観れば自ずと分かる。
彼には才能があり、理想もある。努力もする。彼のような人間がいて、日本はアニメ文化になったのだと思う。
凡人では越えられない「才能の壁」。努力しても報われない「現実」。
こういうものは必ずある。いやはや、認めたくないが。
今日、本屋で週刊少年マガジンの「あひるの空」を少し読んだ。
高校からバスケを始めたあひるの空の登場人物が幼い頃、プロ野球選手に「頑張ればいつかきっと必ず夢は叶うぞ」と言われた事を思い出して、こうつぶやく。
「尊敬する野球選手さん、夢を追いかけることのリスクを教えてください」
本屋なのに、思わず涙が出そうになった。必死で上を見た。
この、夢を追いかけることのリスクと言うヤツにここ二年間ずっと苦しめられてきた気がする。
司法試験は多くのリスクに満ちている。朽ちていった先輩方のように、自分もいつか引き返したいのに引き返せなくなるんじゃないか。何も掴めず、ただ時間を無為に費やし、人生を棒に振るのではないか。そんな思いにとらわれていた。
世間の司法試験に対しての認識は、意外とそうではない。ロー制度と云うものが出来て、司法試験の恐さみたいなものを包み隠している。択一で30点〜40点しか取れなくても、GPAが良く、適性試験ができて、インターンシップや研修実習で充実した大学生活を送っていれば、東大、京大、一橋、慶応、中央あたりのロースクールに難なく進学できてしまう。そんな先輩を何人も見てきた。彼らの多くはサークルや合コンで楽しい大学院生活を送っている。
悔しいではないか。
実力者ほど、夢を追いかけるリスクを自覚しているように思う。リスクを自覚しているのに努力できるのは本当に感心する。自分なんかはまだペーペーの青二才だが、合格ラインのギリギリにいる人達は、夢を追いかけることのリスクに押しつぶされそうになりながらも、押しつぶされずに頑張り続けてきたのだろう。
今の努力が無駄になる可能性は、いつでも存在している。後で後悔する可能性も。
司法試験の場合、特にそれが顕著だ。ただ、だからと言ってそこから逃げたら何も掴めない。何も残らない。リスクは負わなくとも、何も掴めない。
もしかすると自分も、「やっぱりあの時、やめておけばよかった」と後悔するのかもしれない。
ただ、1%でもあのときやめないでよかったと思えるなら、一生頑張り続けられるのだろう。
「逃げだしたくなった事は今まで何度でもあった」と、甲本ヒロトが「終わらない歌」で歌っていた。
はじめの一歩で鴨川会長が「努力した者が全て報われるとは限らない。しかし、報われたものは皆すべからく努力しておる!」と言っていた。
自分はまだ、逃げるわけにはいかないのだ。
才能がどうのとか、運がどうのとか、リスクがああだこうだとか、そんな事をのたまう権利すら無いのだ。今は。
壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ。
by中谷彰宏
先日、NHKのプロフェッショナルの特番で宮崎駿監督の『崖の上のポニョ300日密着スペシャル』をやっていた。
私は茂木氏が残念ながらあまり好きではないので、その延長で茂木氏の番組も観ていなかった。と云うか、茂木氏の論文にはいくつも見当違いな部分があって、詳しくはまたの機会にするが彼の「クオリア」に対する論文のいくつかはかなり酷い。
まぁ、それは置いておいて、この番組を観てなおさら「崖の上のポニョ」を観たくなったわけだが、映画より宮崎監督について知りたくなってしまった。これは本末転倒か?思えば、彼はメディアへの露出が少ない。その理由もこの番組を観れば自ずと分かる。
彼には才能があり、理想もある。努力もする。彼のような人間がいて、日本はアニメ文化になったのだと思う。
凡人では越えられない「才能の壁」。努力しても報われない「現実」。
こういうものは必ずある。いやはや、認めたくないが。
今日、本屋で週刊少年マガジンの「あひるの空」を少し読んだ。
高校からバスケを始めたあひるの空の登場人物が幼い頃、プロ野球選手に「頑張ればいつかきっと必ず夢は叶うぞ」と言われた事を思い出して、こうつぶやく。
「尊敬する野球選手さん、夢を追いかけることのリスクを教えてください」
本屋なのに、思わず涙が出そうになった。必死で上を見た。
この、夢を追いかけることのリスクと言うヤツにここ二年間ずっと苦しめられてきた気がする。
司法試験は多くのリスクに満ちている。朽ちていった先輩方のように、自分もいつか引き返したいのに引き返せなくなるんじゃないか。何も掴めず、ただ時間を無為に費やし、人生を棒に振るのではないか。そんな思いにとらわれていた。
世間の司法試験に対しての認識は、意外とそうではない。ロー制度と云うものが出来て、司法試験の恐さみたいなものを包み隠している。択一で30点〜40点しか取れなくても、GPAが良く、適性試験ができて、インターンシップや研修実習で充実した大学生活を送っていれば、東大、京大、一橋、慶応、中央あたりのロースクールに難なく進学できてしまう。そんな先輩を何人も見てきた。彼らの多くはサークルや合コンで楽しい大学院生活を送っている。
悔しいではないか。
実力者ほど、夢を追いかけるリスクを自覚しているように思う。リスクを自覚しているのに努力できるのは本当に感心する。自分なんかはまだペーペーの青二才だが、合格ラインのギリギリにいる人達は、夢を追いかけることのリスクに押しつぶされそうになりながらも、押しつぶされずに頑張り続けてきたのだろう。
今の努力が無駄になる可能性は、いつでも存在している。後で後悔する可能性も。
司法試験の場合、特にそれが顕著だ。ただ、だからと言ってそこから逃げたら何も掴めない。何も残らない。リスクは負わなくとも、何も掴めない。
もしかすると自分も、「やっぱりあの時、やめておけばよかった」と後悔するのかもしれない。
ただ、1%でもあのときやめないでよかったと思えるなら、一生頑張り続けられるのだろう。
「逃げだしたくなった事は今まで何度でもあった」と、甲本ヒロトが「終わらない歌」で歌っていた。
はじめの一歩で鴨川会長が「努力した者が全て報われるとは限らない。しかし、報われたものは皆すべからく努力しておる!」と言っていた。
自分はまだ、逃げるわけにはいかないのだ。
才能がどうのとか、運がどうのとか、リスクがああだこうだとか、そんな事をのたまう権利すら無いのだ。今は。
毎回考えさせられる文章を書きやがるな
おれの国語力の低さは抜きにして笑
ついでにロールちゃんの話も抜きにして笑
[2008/08/15 01:33] イサムノグ [ 編集 ] >>イサムノグ
ロールちゃん、まずいぜ。とりあえず食ってみ。(笑
あ、なんかこのブログは携帯電話からは見れないらしいですよ。
[2008/08/15 01:43] SAM [ 編集 ] ちゃんとパソコンから見てます
ぜ色付きの文字斜体の文太字の文
[2008/08/16 22:05] イサムノグ [ 編集 ] あ、なんか変になった・・・
[2008/08/16 22:06] イサムノグ [ 編集 ] >>イサムノグ
変になってます。頑張ってください(笑
いつか飯食いに行こうマジで。
[2008/08/18 23:48] SAM [ 編集 ]
おれの国語力の低さは抜きにして笑
ついでにロールちゃんの話も抜きにして笑
[2008/08/15 01:33] イサムノグ [ 編集 ] >>イサムノグ
ロールちゃん、まずいぜ。とりあえず食ってみ。(笑
あ、なんかこのブログは携帯電話からは見れないらしいですよ。
[2008/08/15 01:43] SAM [ 編集 ] ちゃんとパソコンから見てます
ぜ色付きの文字斜体の文太字の文
[2008/08/16 22:05] イサムノグ [ 編集 ] あ、なんか変になった・・・
[2008/08/16 22:06] イサムノグ [ 編集 ] >>イサムノグ
変になってます。頑張ってください(笑
いつか飯食いに行こうマジで。
[2008/08/18 23:48] SAM [ 編集 ]
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